自動車免許を取得する際、普通免許(MT)とAT限定、どちらが良いのでしょう

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運転が楽なAT車に対してMT車は何故存在するのでしょう

免許取得直後に複雑な操作のMTは危険?

MT車の場合、例えば緩やかな登りでの渋滞や踏切での一時停止からの発進の際、
経験された方はお解りでしょうがなかなか難しいですよね。
その点、AT車は通常アクセルペダルのみで一時停止出来ますね。
これは、免許取り立てのドライバーにとっては大変な恩恵ですね。
運転に余裕が生まれます。これは事故の可能性を大幅に下げてくれるでしょう。
最近、高齢者の事故のニュースが絶えませんがペダルの踏み違いが殆どですね。
この様に、通常の運転環境ではMT車の選択肢はどんどん下がっています。
但し、ここで書いていますのは、あくまで一般的なドライバーに関しての事です。
どうしてもMT車を選択する方がいらっしゃるのも現実です。
最終的には、車の使用目的に合わせて各ドライバーが決める事になるのでしょう。

MT車の利点、エンジンブレーキ

長い下り坂で、ブレーキを踏み続けるとブレーキが焼けてきます。
AT車の場合は下り坂の勾配と、その時のスピードに合わせたギヤーになかなか合わせてくれないのです。すると、エンジンブレーキは弱くなりフットブレーキを踏み続ける事になり、ブレーキが焼ける事になります。AT車のワンボックスカーで5人くらいの同乗者を乗せ長い峠道を下ったら、ガソリンスタンドでブレーキをチェックしてもらうのが良いでしょう。ひどい時はパッドが赤く焼ける時があります。
こうなると、ブレーキパッドを押しているブレーキオイルが沸騰してブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かない状態になります。
その点、MT車の場合はエンジンブレーキに最適なギヤーを任意で選べます。
するとMT車の場合はブレーキへの負担が半分以下に減ります。
これは、経験すると解りますが非常に怖いです。


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